不妊症-津田沼/整体-こころカイロプラクティック-習志野市

1性周期中に精子と卵子が出会い受精し、妊娠する確率は30%とされています。2性周期目は50%、1年間でほぼ100%になります。国際連合のWHO(世界保健機関)では不妊症の定義を「2年間の不妊期間がある」としていますが、当院では1年~1年半以上妊娠しない場合、治療をお勧めしています。

妊娠が成立するためには卵子・精子・受精の場の3つが整っている必要があり、どれか1つでも障害があると不妊症の原因となります。

特に女性内生殖器(子宮、卵管・卵巣・膣)の役割は卵の産生、精子活性化、卵胞、黄体ホルモンの分泌など、受精卵の着床や発育ために子宮を準備させるのに重要です。その動きは神経とホルモンで支配されています。

産科によるタイミング法で排卵日を特定し、骨盤や腰椎を正しい姿勢にし、生殖器関する臓器やホルモン、そのバランスを整えながら妊娠、分娩をサポートしていきます。

卵管因子

卵管因子-津田沼/整体-こころカイロプラクティック-習志野市

1番多い因子です。卵管の役割は排卵された卵子を受け止める・受精の場を提供・受精卵を子宮に送るところです。

卵管は受精前の卵子や栄養素を多量に含む子宮に達するまでの間、受精卵に必要な栄養素を供給しています。繊毛の運動により卵子や受精卵、精子の移動を助けています。

卵管膨大部峡部でホルモンより卵管を塞いだり開けたりして、未熟な卵子が子宮に行かないようにしています。

「栄養素を供給」「繊毛の運動」「卵管を塞いだり開けたりする動き」はすべて神経とホルモンの働きで行っています。

男性因子

男性因子-津田沼/整体-こころカイロプラクティック-習志野市

2番目に多い因子です。精子の量や質・ホルモンの分泌異常があります。

短時間でセックスを繰り返すと、精液の量が少なくなりph値も下がります。頻度は頻繁でなくても受精は可能です。

精巣上体である程度、精子が成熟するが最終的に成熟し、精子が活性化するは女性性器内で起こります。

精子の推進力は精巣上体、精管の筋肉(交感神経)射精が主な推進力働きます。精嚢の分泌液が精子の運動エネルギーの供給し、前立腺の分泌液は精液の凝固を防いでいます。




排卵因子

排卵因子-津田沼/整体-こころカイロプラクティック-習志野市

2番目に多い因子です。精子の量や質・ホルモンの分泌異常があります。

排卵が起こらない・排卵はするが、卵子が未熟・卵巣からのホルモン分泌の異常・精子との出会いのタイミングも大事です。

卵管采の卵子を卵管に導き入れる動きもホルモンにより起こります。